■ 着せ替えしながらファッションを探す「モダリーナ」のイラスト図鑑

ジャカード (ジャガード)

ジャカード

ジャカードjacquard


ジャカードとは、特定の模様や柄を示すのではなく、ジャカード織機により織られた紋織物や製品を示す。
ゴム編みに浮き編みを組み合わせてつくる編み込み模様で、パイルの表面に柄を出すため、浮き上がった様な仕上がりになり、ジャカード編みと呼ばれる。
ジャカード織機は、フランス人であるジョセフ・マリー・ジャカール(Joseph Marie Jacquard)によって1806年に発明された自動織機で、パンチカード(紋紙、ジャカード・カード)で模様を設定することで、糸の上げ下ろしを制御し、美しく複雑なパターンを繰り返し大きさに関わらず織ることができる(現在はコンピュータ化し、電子ジャカードと呼ばれる)。
色の多さや細かい模様などの複雑さや大きさもパンチカードのパターンで変更でき、かつ人為的ミスもなくなるため、織物の生産技術が速度、質、量とも格段に向上した。
日本にも1873年に伝わり、西陣などから普及した。後に操作が簡単なドビー織機なども開発されている。
特に、ストライプ柄のものをジャカード・ストライプ、格子柄のものをジャカード・チェックと呼ぶ。
本来はjacquardのつづりからもジャカードと呼ぶが、日本ではジャガードと表す事が多い。


【種別】柄・生地

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